年末の挨拶 例文|お客様・取引先へのはがき・メールの書き方と送る時期

12月に入ると、「今年お世話になった方に、年末のご挨拶をどう伝えようか」と考える方が増えてきます。メールで済ませてよいのか、はがきを出すべきか、いつまでに届けばよいのか。毎年のことなのに、意外と迷うものです。

年末の挨拶は、一年の感謝を伝え、来年につなげるための大切な一通です。特に最近は年賀状を出さない会社やお店が増え、年末の挨拶が「その年最後で、しかも唯一のご挨拶」になるケースも少なくありません。

この記事では、年末の挨拶を送る時期の目安、はがき・メール・訪問の使い分け、そのまま使える例文を相手別にまとめました。はがきで顧客フォローを続けてきた専門店として、年末の一枚を来年の関係につなげるコツもお伝えします。

年末の挨拶はいつ送る? 時期の目安

年末の挨拶は、相手の最終営業日(仕事納め)より前に届くことがいちばん大切です。届いたときに相手がすでに休みに入っていると、読まれるのは年明けになり、「良いお年を」という言葉も間が抜けてしまいます。

一般の会社の仕事納めは12月28日前後が多く、官公庁の御用納めも原則12月28日です。2026年は12月28日が月曜日にあたるため、会社によっては12月25日(金)を最終営業日にするところもあるでしょう。

手段届ける・送る時期の目安ポイント
はがき12月中旬〜12月22日ごろに届くよう投函普通郵便は土日・休日の配達がないため、投函は早めに
メール相手の最終営業日の数日前〜最終営業日の午前中最終日の夕方は読まれないまま休みに入ることが多い
訪問12月中旬〜最終営業日の前日まで事前にアポイントを取り、長居しない
電話最終営業日の数日前まで最終日は相手が忙しいので避ける

はがきの場合、12月の第2週〜第3週に届くのが理想です。理由は二つあります。一つは、年末が近づくほど相手が忙しくなり、ゆっくり読んでもらえなくなること。もう一つは、12月下旬になると年賀状の準備で郵便が混み合い、配達日数が読みにくくなることです。

一方で、早すぎるのも考えものです。11月中に届くと「年末の挨拶」としては少し早い印象になります。12月に入ってから投函し、12月中旬に届くよう出すのがちょうどよいでしょう。

自分の最終営業日も書き添える

年末の挨拶には、自社の年末年始の休業期間を書き添えておくと親切です。取引先にとっては年内の連絡の締め切りがわかり、お客様にとっては「いつまで注文や予約ができるか」の目安になります。

なお、誠に勝手ながら12月29日(火)から1月4日(月)まで年末年始休業とさせていただきます。

はがきに書く場合は、本文の最後か、文面の下に小さめに入れると、挨拶の印象を損ないません。

はがき・メール・訪問の使い分け

年末の挨拶は、相手との関係や、ふだんの連絡手段に合わせて選びます。

相手おすすめの手段理由
ふだんメールでやりとりする取引先の担当者メール(+大切な相手にははがき)業務連絡の流れで送れる。休業日の案内も伝えやすい
特にお世話になった取引先・目上の方訪問またははがき手間をかけたこと自体が感謝の表現になる
個人のお客様・お店の常連様はがきメールアドレスを知らない方にも届き、手元に残る
社内の上司・同僚対面またはチャット・メール最終日に口頭で一言伝えるのが基本

最近は、取引先への年末の挨拶はメールで済ませる会社が増えています。ただ、メールは年末に大量に届くため、ほかの業務メールに埋もれてしまいやすいものです。「特にお世話になった方」「来年も長くお付き合いしたい方」には、はがきで一枚送ると印象に残ります。

メールとはがきは、どちらか一方に決める必要はありません。休業日の案内などの事務連絡はメールで、一年のお礼ははがきで、と役割を分けるのも一つの方法です。

年末の挨拶の基本の構成

年末の挨拶は、次の流れで書くと自然にまとまります。

1. 時候の挨拶:「師走の候」「年の瀬も押し迫ってまいりました」など
2. 一年のお礼:「本年も格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございました」
3. 具体的なひと言:今年あった出来事や、相手とのやりとりを一つ
4. 来年へのお願い:「来年も変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます」
5. 結び:「どうぞ良いお年をお迎えください」
6. (必要に応じて)年末年始の休業期間

いちばん印象に残るのは、3の「具体的なひと言」です。印刷の定型文だけでは、誰に送っても同じ内容になってしまいます。「〇〇の件では大変お世話になりました」「秋のご来店の際にはありがとうございました」のように、その方との一年を一つだけ思い出して書くと、ぐっと温かいご挨拶になります。

はがきに頭語(拝啓など)を入れるかどうかは、相手との関係で決めましょう。取引先に改まって送るなら「拝啓」「敬具」を入れ、お客様や親しい相手には省いて時候の挨拶から始めても失礼にはなりません。はがきの文面の構成は、はがきの書き方 ビジネス編でも詳しく紹介しています。

12月の時候の挨拶の例

時期改まった書き出しやわらかい書き出し
12月上旬初冬の候、師走の候師走に入り、何かと慌ただしい季節となりました
12月中旬寒冷の候、歳晩の候寒さが日ごとに厳しくなってまいりました
12月下旬歳末の候、年末の候年の瀬も押し迫ってまいりました

年末の挨拶 例文【はがき・相手別】

ここからは、はがきでそのまま使える例文を紹介します。〇〇の部分を書き換えてお使いください。はがきの文面は5〜8行程度が読みやすい分量です。

取引先へ(会社として・改まった文面)

拝啓 師走の候 貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
本年は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございました。
おかげさまで無事に一年を締めくくることができますこと、社員一同心より感謝申し上げます。
来年も変わらぬご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
末筆ながら、貴社のますますのご発展をお祈り申し上げます。
敬具

取引先の担当者へ(個人に宛てて)

拝啓 歳晩の候 〇〇様にはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
本年は〇〇の件で大変お世話になり、誠にありがとうございました。
〇〇様の迅速なご対応に、何度も助けていただきました。
来年も引き続きよろしくお願い申し上げます。
寒さ厳しき折、どうぞご自愛のうえ、良いお年をお迎えください。
敬具

今年から取引が始まった相手へ

拝啓 師走の候 貴社ますますご隆盛のこととお喜び申し上げます。
本年〇月よりお取引をいただき、心より御礼申し上げます。
至らぬ点も多々あったかと存じますが、温かくお付き合いくださり、ありがとうございました。
来年はさらにお役に立てるよう努めてまいりますので、変わらぬご指導のほどお願い申し上げます。
敬具

個人のお客様へ(お店から)

師走に入り、朝晩の冷え込みが厳しくなってまいりました。
〇〇様には、本年もたびたびご来店いただき、本当にありがとうございました。
〇〇様とお話しする時間を、スタッフ一同いつも楽しみにしております。
来年も皆様に喜んでいただけるお店づくりに励んでまいります。
どうぞ暖かくして、良いお年をお迎えください。

今年初めてご利用いただいたお客様へ

年の瀬も近づき、何かと慌ただしい季節となりました。
本年は数あるお店の中から当店を選んでいただき、ありがとうございました。
その後、〇〇の調子はいかがでしょうか。気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。
来年も〇〇様のお役に立てれば幸いです。
良いお年をお迎えください。

長くお付き合いのあるお客様へ

寒さが日ごとに厳しくなってまいりました。お変わりなくお過ごしでしょうか。
〇〇様には開業以来、長きにわたりご愛顧いただき、心より感謝しております。
今年も〇〇様の笑顔に、私たちのほうが元気をいただきました。
来年も変わらずお付き合いいただけましたら幸いです。
ご家族の皆様もどうぞお健やかに、良いお年をお迎えください。

士業・保険など、相談を受ける仕事から顧問先・ご契約者様へ

拝啓 師走の候 〇〇様にはお健やかにお過ごしのことと存じます。
本年も〇〇のご相談をお寄せいただき、誠にありがとうございました。
来年も、〇〇様が安心してお過ごしいただけるよう、精一杯お手伝いしてまいります。
年末年始も、お困りのことがございましたらお気軽にご連絡ください。
どうぞ良いお年をお迎えください。
敬具

年末年始の休業案内を兼ねるとき

本年も格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございました。
皆様のおかげで、無事に一年を終えることができます。
来年も変わらぬお引き立てのほど、よろしくお願い申し上げます。
誠に勝手ながら、12月29日から1月4日まで休業とさせていただきます。
新年は1月5日より、通常どおり営業いたします。

手書きで添えるひと言(印刷の文面に加えて)

〇〇の件では本当に助かりました。来年もよろしくお願いします。

秋のイベントにお越しいただき、ありがとうございました。

お子さんの受験、陰ながら応援しています。

手書きのひと言は、1〜2行で十分です。長く書こうとするより、その方にしか書けない一文を入れることを意識しましょう。短いひと言の考え方は、なぜ手書きはがきのメッセージは「30文字」なのかでも紹介しています。

年末の挨拶 例文【メール】

メールで送る場合は、件名だけで用件がわかるようにします。「年末のご挨拶(株式会社〇〇 〇〇)」のように、社名と名前を入れておくと、ほかのメールに紛れません。

取引先へ(基本)

件名:年末のご挨拶(株式会社〇〇 〇〇)
株式会社〇〇 〇〇部 〇〇様
いつも大変お世話になっております。株式会社〇〇の〇〇です。
本年も格別のご高配を賜り、誠にありがとうございました。
〇〇の案件では、〇〇様に多大なるご協力をいただき、無事に納品を迎えることができました。改めて御礼申し上げます。
来年もより一層お役に立てるよう努めてまいりますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。
なお、弊社は12月29日(火)から1月4日(月)まで休業とさせていただきます。
1月5日(火)より通常どおり営業いたします。
寒さ厳しき折、どうぞご自愛のうえ、良いお年をお迎えください。

担当者として、来年も担当が続くとき

件名:本年の御礼と年末のご挨拶(〇〇)
〇〇様
いつもお世話になっております。〇〇です。
本年は〇〇の件をはじめ、大変お世話になりました。
〇〇様にはいつも丁寧にご対応いただき、心より感謝しております。
来年も引き続き担当させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
年内は12月25日まで、年明けは1月5日から対応いたします。
良いお年をお迎えください。

社内の上司へ

件名:年末のご挨拶
〇〇部長
本年も大変お世話になりました。
〇〇のプロジェクトでは、何度もご助言をいただき、ありがとうございました。
来年はさらに成果を出せるよう努めてまいりますので、引き続きご指導のほどよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えください。

意外と知られていない、年末の挨拶の言葉の注意点

年末の挨拶には、知っておくと恥をかかずに済む「言葉の決まりごと」がいくつかあります。

「良いお年を」は年内に届く場合だけ

「良いお年をお迎えください」は、新しい年を迎える前に相手に届くことが前提の言葉です。はがきの到着が年明けになりそうなら、この言葉は使えません。その場合は年末の挨拶ではなく、年始の挨拶や寒中見舞いに切り替えましょう。年明けの挨拶状については、ビジネスで使える寒中見舞いの例文が参考になります。

また、「良いお年を」だけで終えるのは省略形です。目上の方や取引先には「良いお年をお迎えください」と最後まで書くのが丁寧です。

「今年」より「本年」、年をまたいだら「昨年」

ビジネスの文面では、「今年」より「本年」のほうが改まった印象になります。来年は「来年」「明年」と書きます。年が明けてから届く文面では、過ぎた年を「昨年」と書くのが一般的です。「去年」の「去」は「去る」を連想させるため、年始の挨拶では避けるのが慣習です。

「忙しい」は相手に使い、自分には使わない

「年末でお忙しいところ恐れ入りますが」と相手を気づかうのは丁寧です。けれども「弊社も年末で忙しく」と自分の忙しさを書くのは、相手に気を遣わせるので避けましょう。

喪中の相手にも、年末の挨拶は送ってよい

年末の挨拶は、一年のお礼を伝えるもので、お祝いではありません。そのため、喪中の方に送っても差し支えないとされています。ただし「おめでとう」などのお祝いの言葉は使わず、「良いお年を」の代わりに「どうぞお健やかに新しい年をお迎えください」のように言い換えると、やわらかく伝わります。

年の瀬も押し迫ってまいりました。
ご服喪中のこととは存じますが、本年のお礼をお伝えしたく、筆をとりました。
本年も大変お世話になり、心より御礼申し上げます。
寒さ厳しき折、どうぞお体を大切に、穏やかな新年をお迎えください。

喪中はがきを受け取った相手への対応は、喪中はがきの返事の出し方と文例にまとめています。

プロの視点:年賀状を出さない会社こそ、年末の挨拶はがきを

ここからは、はがきで顧客フォローを続けてきた立場からお伝えしたいことです。

最近は、経費や手間の見直しから「年賀状じまい」をする会社やお店が増えています。年賀状じまいの伝え方は年賀状じまいの文例 ビジネス版で紹介していますが、そのとき気をつけたいのが、年賀状をやめると、お客様とのご挨拶が一年に一度もなくなってしまうことです。

そこでおすすめしたいのが、年賀状の代わりに年末の挨拶はがきを送る方法です。実は、年末の挨拶はがきには、年賀状にはない利点があります。

  • ほかのはがきに埋もれない:年賀状は元日にまとめて何十枚も届くため、一枚ずつ丁寧には読まれにくいものです。12月中旬に届く年末の挨拶は、ほかの郵便に紛れず、一枚だけで読まれます
  • 相手に返事の負担をかけない:年賀状をもらうと「返さなければ」と思わせてしまいますが、年末の挨拶はがきは返事を求めるものではありません
  • 年内の行動につながる:年明けに届く年賀状と違い、年末の挨拶は「年内にもう一度お店に行こう」「年明けにまた相談しよう」と思い出してもらうきっかけになります
  • 賀詞のルールを気にしなくてよい:「謹賀新年」と「明けましておめでとう」の重複など、年賀状特有の決まりごとに悩まずに済みます

年末の挨拶はがきを「年賀状の代わり」と位置づけるなら、文面に一言入れておくと、相手にも意図が伝わります。

本年より、新年のご挨拶に代えまして、年末に一年のお礼をお送りすることにいたしました。
本年も大変お世話になり、誠にありがとうございました。
来年も変わらぬお付き合いのほど、よろしくお願い申し上げます。

もう一つの使い方は、お歳暮の送り状と柄をそろえることです。大切な取引先にはお歳暮と送り状を、ほかのお客様には年末の挨拶はがきを、同じ冬景色の柄でまとめて用意すれば、準備の手間が一度で済みます。送り状の書き方はお歳暮の送り状(添え状)の例文をご覧ください。

年末の挨拶はがきを準備するときのポイント

12月の初めに準備を終える

年末の挨拶はがきは、12月の第1週に宛名と文面の準備を終えておくと、12月中旬に届けやすくなります。12月は行事や締め作業が重なるため、「気づいたら最終営業日」ということになりがちです。11月のうちに送り先のリストを作っておくと安心です。

送り先のリストは、次のように分けておくと文面を変えやすくなります。

  • 取引先(会社宛て)
  • 取引先の担当者(個人宛て)
  • 今年初めて取引・来店があった方
  • 長くお付き合いのある方
  • 喪中のお知らせをいただいた方

宛名と差出人

会社宛ては「株式会社〇〇 〇〇部 〇〇様」のように、担当者名まで書くと確実に届きます。「御中」と「様」の使い分けは、宛名の書き方 ビジネス編にまとめています。

差出人には会社名・店名、住所、電話番号に加え、担当者の名前も入れておきましょう。毎年送るなら、宛名面に差出人を印刷しておくと手間が大きく減ります。はがきDoでは宛名面の差出人デザイン作成・プリント代行(1枚30円)も承っています。

柄の選び方

年末の挨拶はがきに絵はがきを使うなら、次の点を目安に選ぶと失敗がありません。

  • 取引先には、行事色の薄い冬景色を:樹氷と雪景色のような落ち着いた柄は、改まった相手にも使いやすく、年の瀬の雰囲気が伝わります
  • お客様には、季節の花や親しみのある柄も:冬から春を感じさせるスイセンの咲く丘は、年明けまで飾っておきたくなる明るい柄です
  • クリスマスの柄は12月25日まで:クリスマスを過ぎて届くと季節外れの印象になります。年末の挨拶を兼ねるなら、行事を問わない冬景色が無難です
  • 文字を書き込める余白があるもの:手書きのひと言が映えます

切手と料金

ポストカードは通常はがきと同じく、85円の切手で送れます(2024年10月からの料金です)。12月は郵便物が多い時期なので、投函はなるべく早めを心がけてください。

まとめて用意すると単価が下がる

はがきDoのポストカードは、同じ柄100枚単位での販売です。100枚3,960円(1枚39.6円)、300枚8,250円(1枚27.5円)、500枚10,450円(1枚20.9円)と、枚数が増えるほど1枚あたりの単価が下がります。違う柄を組み合わせても合計枚数で単価が決まるので、年末の挨拶用の冬景色と、1月以降の寒中見舞い用の柄をまとめて揃えておくこともできます。詳しくはまとめ買いの料金をご覧ください。

年末の挨拶におすすめの柄

年末の挨拶には、年の瀬の空気が伝わり、取引先にもお客様にも使いやすい冬の柄がおすすめです。ここで紹介する柄は年明けの寒中見舞いにも使えるので、同じ柄でまとめて用意しておくと便利です。

冬のポストカードを見る

よくある質問

年末の挨拶はいつまでに送ればよいですか?
相手の最終営業日(仕事納め)より前に届くのが基本です。はがきなら12月中旬〜22日ごろに届くよう投函し、メールなら相手の最終営業日の数日前から最終日の午前中までに送りましょう。普通郵便は土日・休日の配達がないため、はがきは余裕を持って出してください。
年末の挨拶はメールでも失礼になりませんか?
ふだんメールでやりとりしている取引先なら、メールでも失礼にはなりません。ただ、年末はメールが大量に届くため埋もれやすくなります。特にお世話になった方や、メールアドレスを知らない個人のお客様には、はがきで送ると気持ちが伝わります。
年末の挨拶が年明けに届きそうな場合はどうすればよいですか?
「良いお年をお迎えください」は年内に届くことが前提の言葉なので、年明けに届くなら使えません。松の内(1月7日ごろまで)なら年始の挨拶に、松の内を過ぎたら寒中見舞いに切り替えて送りましょう。
喪中の相手に年末の挨拶を送ってもよいですか?
年末の挨拶は一年のお礼を伝えるもので、お祝いではないため、送っても差し支えないとされています。「おめでとう」などのお祝いの言葉は避け、「良いお年を」の代わりに「穏やかな新年をお迎えください」のように言い換えるとやわらかく伝わります。
年賀状をやめた場合、年末の挨拶はがきを送るのはおかしいですか?
おかしくありません。むしろ、年賀状じまいのあとも一年に一度のご挨拶を続けられるのでおすすめです。「新年のご挨拶に代えまして、年末に一年のお礼をお送りすることにいたしました」と一言添えると、相手にも意図が伝わります。

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