保険や不動産は、商品の違いがお客様にはわかりにくく、「誰から買うか」で決まる商材です。そしてご契約の後は、次の見直しや住み替えまで何年も空きます。その間に関係を保っている営業担当者に、ご相談やご紹介が集まります。
保険・不動産営業ではがきが効く理由
- 契約後に接点がなくなりやすい:「売った後に連絡が来なくなった」と感じると、お客様の信頼は下がります
- ご紹介で成約が生まれる:関係が続いているお客様ほど、周りの方を紹介してくれます
- ライフイベントでニーズが生まれる:結婚、出産、住宅購入、相続。そのとき最初に思い出してもらえるかどうかが勝負です
お客様の声:はがきを出し始めてMDRTを獲得
感謝のはがきを出し始めて、念願のMDRTの資格を獲得できました!
はがきを出すようになって、明らかにお客様からご連絡をいただく回数が増えました。会うと必ず、はがきのお礼の言葉をいただき、お客様との距離感が劇的に近づいたと実感しています。
(生命保険営業 Mさま)
大手生命保険会社の営業チームと取り組んだ事例は「定期はがきプロジェクト!保険の営業様向けに始動した結果」で紹介しています。
送るタイミング
| タイミング | 送る相手 | 目的 |
|---|---|---|
| ご契約の直後 | ご契約者様 | 選んでいただいたことへのお礼 |
| お誕生月の初め | ご契約者様・ご家族 | お祝い(最も喜ばれるタイミング) |
| 季節の変わり目(年4回) | ご契約者様・見込み客 | 季節のご挨拶 |
| ご紹介をいただいたとき | ご紹介者様 | ご紹介へのお礼と経過のご報告 |
| 面談・内見の後 | 見込み客 | お時間をいただいたお礼 |
そのまま使える文例
ご契約のお礼
○○様
このたびはご契約いただき、誠にありがとうございました。
○○様とご家族の安心のために、これから長くお手伝いさせていただきます。
何かあれば、いつでもご連絡ください。
バースデーカード
○○様
お誕生日おめでとうございます。
○○様にとって、笑顔あふれる一年になりますように。
お誕生日のはがきに商品の案内は書きません。お祝いだけを伝えることで、「覚えていてくれた」という気持ちが残ります(なぜ、バースデーカードを送る営業マンには、お客様から電話が来るのか?)。
ご紹介のお礼
○○様
このたびは△△様をご紹介いただき、本当にありがとうございました。
○○様の大切なお知り合いとして、誠心誠意対応させていただきます。
内見のお礼(不動産)
○○様
本日はお忙しい中、物件をご覧いただきありがとうございました。
新しい暮らしのイメージは膨らみましたか?
気になる点があれば、いつでもお聞かせください。
内見のお礼状1枚で、売主さんから「ぜひあなたに」と言われた実例もあります(手書きのはがきは、誠実、真面目、信用、信頼…をお客様に伝える)。
おすすめのポストカード
お誕生日用、お礼用、季節用の3種類を手元に置いておくと、書くたびに柄を探す必要がありません。
お誕生日おめでとうチューリップ花束100枚 3,960円(税込)〜
バースデーカード・やさしい花束100枚 3,960円(税込)〜
ハッピーバースデーショートケーキ100枚 3,960円(税込)〜
感謝・彩むすび書100枚 3,960円(税込)〜
花瓶四つ葉のクローバー100枚 3,960円(税込)〜
赤ちゃんの手と四葉のクローバー100枚 3,960円(税込)〜
誕生日のポストカード、お礼状のポストカードもご覧ください。
続けるためのコツ
- お誕生日を管理する:申込書や顧客管理システムの生年月日から、毎月初めに送付リストを作ります
- 月の初めにまとめて書く:その月のお誕生日の方の分を、月初めに1時間で書いてしまうと続きます
- 忙しい時期は代行を使う:成績のよい営業担当者ほど、書く時間が取れなくなります。時給の高い方が自分で書くより、代行に任せた方が効率的な場合もあります(その仕事、本当にあなたがやるべきですか?)
よくある質問
- 保険会社のルールで、はがきの内容に制限があります。
- 商品の説明や勧誘の文言を入れず、お礼・お祝い・季節のご挨拶だけを書く使い方であれば、多くの場合問題になりにくいです。念のため、所属会社のコンプライアンス部門にご確認ください。
- チームや営業所でまとめて購入できますか?
- 柄を組み合わせても合計枚数で単価が決まるので、まとめてご購入いただくほど1枚あたりが安くなります。600枚以上で1枚18.7円(税込)です。1,600枚以上はお問い合わせください。
- 手書きの代行はできますか?
- 送り先リストをお預かりし、担当者を固定して同じ筆跡で手書き・投函まで行う定期投函代行サービスがございます。顧客データは作業後に完全に削除し、プライバシーマークを取得した現場で作業します。
