飲食店 はがき

間違いなかった!! 「お礼のはがき」を出すと、お客様はまた来てくれる!

嬉しいことに、先日、ふらっと立ち寄った居酒屋さんから、

お礼のはがきが届きました。

 

「お礼のはがき」を出すと、お客様はまた来てくれる

間違いないんです。

「お礼のはがき」を出すと、お客様はまた来てくれるんです。

 

はがきは流出客を再来店させる

お礼のはがきの手書き投函の代行。

お客様には、飲食店さんも数件ありますが、

ここでの、はがきの使い方の基本は、

お客様に「忘れられない」ようにする!です。

飲食店のお客様の来なくなる理由。

その多くは、お店のことを「忘れる」です。

この意味で、流出客にはがきを活用して、

再度、思い出してもらい、

再来店を促す。

もちろん、既存客にお出しして、

忘れられないようにする。この効果も大きいです。

 

感謝の気持ちをあらわす

そして、前々から言っているのですが、

お客様は、がんばっている「お店」「会社」や「人」を、

応援してくれるんです!

だから、しっかり、はがきを活用して、

感謝の気持ちをあらわす!!

いつも話していますが、

感謝の気持ちを持つ。と、

感謝の気持ちをあらわす。は、

全く意味合いが違うのです。

だから、何らかの形で、

お客様に、命の次に大切な「お金」を頂戴した、

感謝の気持ちをあらわさないといけないのです。

 

居酒屋で

先日のことです。

友人と食事をした後、

もう一杯だけと、ある居酒屋にフラッと入りました。

すぐ、お酒のラストオーダーの時間ですけど、良いですか?

お店はお客様がゼロ。

もうすぐラストオーダだし、お腹もいっぱい。

悪いけど、ハイボールを1杯だけ飲んで帰ろう。

ハイボールが来ると、

サービスデーか何かで、ハイボールが半額とのこと。。。

閉店ギリギリに入店して、ハイボールだけの注文に恐縮してるのに、

その上、半額って。。。

なので、スタッフみんなに、ハイボールをご馳走しました。

スタッフも喜んでくれて、

店長と少し、お話しました。

そこで、私からのアドバイス。

「お礼のはがきを、お客様に書き!! 絶対に応援してくれるから!」

お客様の、再来店につながるよって。

 

店長くん、即実践

数日後、店長くんからはがきが届きました。

私のアドバイスを元に、

一生懸命書いてくれています。

私の仮説。

「お礼のはがき」を出すと、お客様はまた来てくれる!

は、見事に的中です。

だって、私。絶対、このお店に行くもん。

そうなんです。

人って、がんばっている人を応援してくれるんです。

頂いた恩は、返そうとしてくれるんです。

 

私自身が実感した! はがきは絶対に再来店につながる

皆さん。

がんばっている飲食店さんから、

お礼のはがきが届いたらいかがですか?

ねっ!

再来店するでしょ。

同じことですよ。

自分も感謝の気持ちを、

「お礼のはがき」であらわしましょう。

どうしてなんでしょうか。

やっぱり「はがき」なんですよね。

電話やメールじゃないんですよね。

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